4「宍戸君は犬派?猫派?」
宍「俺は犬派だな。」
忍「えらい即答やな。」
宍「まあ、実際飼ってるからな。犬飼ってるくせして犬より猫派だとか、そんな激ダサな事言う奴はそうそう居ねえだろ。」
4「あーっ!私も!私も飼ってるんだよっ!宍戸君も飼ってるんだ!」
宍「桐生の所もか?」
4「うんっ!ねえねえ、写真あるっ?見せて見せてっ!」
宍「い、いや、まあ・・・写真ある、って程撮ってるわけじゃねえけど・・・ほら。」
忍「めっちゃ撮ってるやん。」
宍「と、撮ってねえよ!」
4「あっ!待って、持っていかないでっ!見せて見せてっ!」
宍「もう駄目だ!つうか、人に見せてってせがんどいて、自分はどうなんだよ。」
4「・・・・・」
忍「可憐ちゃん?どないしたん?」
宍「あ・・・あのよ。別に撮ってねえからって、怒ったりしねえか、ら?」
4「・・・・・」←無言で携帯見せ
忍「・・・・これは、まあ、なんちゅうか。」
宍「すげえブレてんな・・・」
4「あーん!もう、何時もそうなんだからーっ!お母さんや美梨が撮る時は大人しいのに、どうして私がカメラを向けるとジッとしててくれないのっ!」
忍「生き物やからな・・・」
宍「まあ、いつか撮らせてくれるだろ。」
忍「そうなん?」
宍「・・・多分な。」
4「うわーん!」
(シャッターチャンスは難しい)