幸「俺達って、そんなにのんびりして見えるかな?」
1「はい?」
幸「実はこの前、クラスメイトから言われたんだ。俺と春日が2人揃って話してると、周りに花が飛んでる感じがするって。」
1「ああ、それでのんびりして見えると。」
幸「そう。どう思う?俺は別に、其処までのんびりしてるとは思わないんだけど。」
1「ううん、でも私達2人とも、話すのがゆっくりめで声も大きくないですから。」
幸「成る程、話すテンポか。ちょっと早めてみたら良いかな?」
1「意識すると難しそうですね。」
幸「そうだね。怒ったり、焦ってる時は多少早口になるけれど、普段からとなると。」
1「舌を噛みそうです・・・」
幸「・・・・・・」
1「幸村君?」
幸「・・・生麦生米生卵!」
1「・・・!」
幸「うん、これくらいなら多少早口でも大丈夫かな。」
1「・・・地図帳でチェジュ島探し!」
幸「うん、言えてるよ。」
1「やった!」
幸「でも今のは初めて聞いたな。」
1「そうですか?」
幸「炙りカルビ・・・は、知ってるよね。ゴルバチョフ書記長の子子ゴルバチョフ書記長。」
1「あ、それは知りませんでした。」
幸「やった。」
1「ううん・・・貨客線万景峰号はどうですか?」
幸「ふふっ。残念、知ってる。」
1「幸村君の知らなさそうな・・・あっ。キャッキャ感からのきゃりーぱみゅぱみゅ!・・・どうです?」
幸「それは知らなかった、初めて聞いたよ。」
1「ふふっ。」
幸「・・・キャッキャ感からのきゃりーぱみゅぱみゅ?」
1「!」
幸「意外と言えるものだね。・・・どうしたんだい?」
1「・・・ゴルバチョフ書記長の子、こゴルバ、しょっ、・・・!」
幸「ふふふっ。残念♪」
1「ゴルバチョフ書記長の、子、子ゴルバチョフ・・・」
幸「頑張れ、もう少し。」
見ていた人達(((((和むわあ・・・・・)))))
(山もオチも取り留めもない会話)