網「ああ疲れた・・・」
4「どうしたの茉奈花ちゃんっ?なんだか疲れてるっ?」
網「ええ、ちょっと今日は、ね。日直とか先生のお使いとかが重なっちゃって、マネジミーティングもあるからそれの準備もあるし・・・」
4「て、手伝うよ私っ!大変だねっ!」
網「ありがと、可憐ちゃん!もう嫌ねー、用事が立て込んでる時って妙に続け様なんだから・・・」
忍「あるなあそういう時は。」
4「あっ、お疲れさまっ!」
網「侑士君ってそういう時あるのかしらん?何だかいつも余裕そうですけど?」
忍「まあ偶にしかあらへんのはそうやな。」
4「忍足君って何か委員会とかしてたっけっ?」
忍「今はしてへんわ。来年はわからへんけど、今年は取り敢えずテニス部にどれくらい時間割かれるか様子見したいと思うてたし。」
網「分かるわー。みだりに委員会とかそういうの入れないわよ、ね。」
4「それに、結構聞くよねっ!習い事とかそういうの、辞めようかと思ってるとか始めようと思ってたけどもうそんな気なくしたとかっ。」
網「ああ、居るわそういう人。それもどうかとは思うんだけど、ね。」
4「無理はして欲しくないけど、やっぱり何かを辞めちゃうっていうのはちょっと残念だよねっ。その分部活には専念出来るかもしれないけどっ。」
忍「ああでも、跡部は結構そういうの勧めとるな。」
4「えっ?」
忍「ほら、部長やろ?せやから、そういう部活以外の事と部活との兼ね合いの話とかもそこそこ持ち掛けられとるみたいやねんけど、やりたいんやったらやれやれてよう言うてるで。」
4「そうなんだっ!?う、ううんでも、やれって言ってもっ!」
網「あの部長様はそうなのよ。自分がタフだからって皆同じくらいタフだと思ってるんだから、もう~。」
忍「まあ、跡部は肩書もタスクも他の生徒とは比べもんにならへんからな。」
4「体力凄いよねっ。」
網「実は分身の術でも使ってるんじゃない?」
4・忍「・・・・・・」
網「なーんて・・・あら?どうしたの、2人とも黙っちゃって?」
4「何か・・・」
忍「一瞬出来そうやなて思うて。」
(あなたのバイタリティはどこから?)
(部長様の肩書って何があったかしら?)
(ええと、テニス部の部長で、生徒会長で、跡部財閥の御曹司で、それから・・・)
(多分挙げていったらキリがあらへんで。)