5周年記念企画:Butterfly kiss MV公開記念インタビュー - 2/8


5年前メジャーレーベルから独立し、新人を一人入れてなおも破竹の勢いが衰えない、国民的テニスアイドルグループ『RIKKAI』

片やインディーズバンドとして世に登場し、飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続ける、日本でその名を知らぬ者は居ない『ビードロズ』

2つのグループは奇しくも同じ時期にそれぞれ独立・誕生し、そして今。双方の5周年記念企画と題して、初の大規模コラボレーション企画が始動しています。

その一環として、本雑誌では『RIKKAI』から丸井ブン太さん、『ビードロズ』から春日紫希さんをお呼びしてインタビューに応えて頂けることになりました!
はたしてどんなお話が聞けるのでしょうか、本誌の記者としてもドキドキ・・・ではどうぞ!






ー---こんにちは、今日はよろしくお願いします。


丸井ブン太(以下:丸井):よろしく!
春日紫希(以下:春日):よろしくお願いします。
丸井:始める前に聞いて良いですか?


ー---はい、ご質問等あれば何でもおっしゃってください!


丸井:このコンビ、どういうアレで決められたわけ?
春日:(苦笑)
丸井:いや別に嫌だとかじゃねえけど(笑)
春日:こういうのって、大抵リーダーですよね。
丸井:そうそう。ま、今どっちのリーダーもすげえ忙しいからそれは無理かもしれねえけど、次は副リーダーじゃねえの?・・・あれ?そっちって副リーダー居たっけ?
春日:正式じゃないですけど、多分棗君(黒崎棗:ビードロズドラム担当)が実質副リーダーかと思います。
丸井:へえ。まあ他はできそうにねえか。(笑)


ー---ええと、先ほどの質問ですね。人選についてですが、これはもう単純にこちらの雑誌の雰囲気に一番合っている方をということで。
うちはどちらかというとポップな系統のカラーで売っているので、イメージのしっくり来る丸井さんと春日さんにということでして。



丸井:ふうん。大変だな、俺以外呼べねえじゃん。
春日:(笑)でもそうですね、RIKKAIさんってクール&スマート系統の方が多いですから。幸村君や桑原くんも、明るいタイプではありますけど・・・
丸井:ポップが似合うかって言われたら、まあ?そっちは逆に大抵誰でもいけそうだよな。ベースの黒崎(黒崎千百合:ビードロズベース担当)以外。
春日:そうですね、うちではクール系統の仕事が自然にできるのは千百合ちゃんだけかも・・・棗君は割と何でもできちゃうんですけど。
丸井:まあポップな黒崎(棗)っていうのもうさんくさい気もするけど。
春日:うさんくさい・・・(苦笑)


ー---なんだか今お話を聞かせて頂いていると、結構お互いのグループのことはよくご存じなんでしょうか?


春日:そうですね・・・それでなくても自然に耳に入ってくる情報、っていうのもあります。RIKKAIさん、すごく有名なので。
丸井:(爆笑)
春日:どうして笑うんですか?(汗)
丸井:だって、ビードロズにそれ言われてもなあって感じだろい。


ー---確かに、お互い有名なので自然と入ってくる情報は多そうですね。逆に、結構顔を合わせたのは最近だったりするんでしょうか?


丸井:いつだっけ?
春日:いつでしたっけ・・・結構、一方的に見かける機会も多かったので。
丸井:うーん・・・あれかも、ディスカバリーフェス*(注1)。出てたろい?確かあれだよな。
春日:ああ!そうですね、確かにあれが初共演と言えば初共演だったかも・・・


*注1:ディスカバリーフェスタ:インディーズのみが参加するアイドル・バンドのフェスティバル。


ー---フェスですか。実際にどんなエピソードがあったか、教えて頂いて良いでしょうか?


春日:エピソードというか・・・正直言うと、見かけた当時はどうしてこんなに余裕しゃくしゃくでいられるんだろうって思ってました。
丸井:(爆笑)
春日:笑ってますけど、本当なんです。あの頃ってお互いにまだ駆け出しで、周りにはベテランの方達も居て・・・その中で、すごく堂々としてたんですよね。皆そうでしたけど、丸井君は中でも直前まですごく食べてたので、大丈夫かなあなんて思ったり・・・
丸井:へえ、心配してくれてたんだ?
春日:はい。結果的には要らない心配だったんですけど。本当に余裕のままステージに上がって、そのまま終えちゃうんでびっくりしました。
丸井:びっくりしたって言ったら、俺も結構びっくりしたんだけど?


ー---どうびっくりしたんでしょうか?


丸井:すげえがちがちだった。
春日:(苦笑)
丸井:顔色悪いしすげえ縮こまってるし。周りずっときょろきょろしてるし、無料のドリンクに怖がって近づかねえし。
春日:貰っても良い物かわからなくて・・・今にして思ったらそんなことでって思うんですけれど、あの日は本当にビードロズとして社会的には初ステージだったので、ちょっとでも何か飲んだりしたら気分が悪くなりそうでした・・・
丸井:何か、ちょっとでもつついたらそのまま倒れるんじゃねえかと思って。ステージに立てるのかって思ったんだけど、始まったら始まったで急に顔つき変わってさ。あれがモノホンのイリュージョンだろい。