管「えー、なんだか図らずもデートの定義の話になってしまいましたw「蘭」様、申し訳ありません。」
1「すみません・・・」
丸「ま、こっからこっから。挽回しようぜ?質問なんだっけ?又デート行くならどこが良いって?」
1「ですからデートでは、」
管「その話は悪いけど紫希ちゃんが折れてくれ、話が進まないwそうです、又行くなら何処に行きたいかって。」
丸「俺ボーリング行きてえな!それからカラオケとか、テニスも又行きてえけど、ゲーセンとかお菓子じゃなくて飯がメインのバイキングとか、スポッチャとか、遊園地とか、後は・・・」
管「あの、丸井君。」
丸「ん?」
管「人の苦手なスポットをドスドス突くのは止めてあげてくれないかなw」
1「・・・・・・」
丸「あれ?嫌い?」
1「き、嫌いではないんですけれど・・・」
丸「けれど?」
管「察してあげてよw運動音痴で人前苦手な人に向かって、カラオケだとかボーリングだとかスポッチャだとかさ、尻込みしちゃうのよ。」
丸「そうなの?」
1「はい・・・あの、嫌いではないんです、決して!紀伊梨ちゃんも今挙がったような所は好きですし、ただ、あの、2人でという事になると、相手が私しか居ないわけですから・・・」
丸「ゲームにならないって?」
1「はい・・・」
丸「ならゲームしなくて良いんじゃねえ?」
1・管「え?」
丸「出来ないなら教えてやるって!若しくはハンデつけたりとか。テニスの時も似たようなもんだっただろい?」
1「そ、れはそうですけど・・・」
丸「それともあの時、実は楽しくなかったり?」
1「そんな事ないです!って、あ・・・」
丸「なら問題ねえな。又誘うから、そん時はシクヨロ♪」
1「・・・はい。」
管「丸井君は本当に我儘を通すのが上手いなあ。」
丸「それ褒めてんだろい?」
管「勿論!嫌味なく好き放題やるのは君の魅力だ。これからもツケでラーメン食べ続ける丸井君で居てくれ。」
丸「ツケでラーメン?」
1「何のお話ですか?」
管「あ、しまった。うっかり未来の話を。忘れて忘れて。」
1・丸「?」