管「さて、先ずは紫希ちゃんですね。」
4「紫希ちゃん、お兄ちゃんが居るんだよねっ?」
1「ええ。2人兄弟です。」
管「そうだね。」
管「ちょっと、あまり何も分からなくても話がし辛いから、紫希ちゃんちょっと紹介して貰えるかな?」
1「はい。ええと、私には兄が居ます。名前は春日孝浩(たかひろ)と言います。」
1「年は3つ上で高校1年生ですけれど、立海には通っていません。家から程近い、古塀(こへい)高校に通っています。」
1「部活をやっていて、今は剣道部に入っています。性格は、性格は・・・・」
管「性格は?」
1「・・・面倒くさい、です・・・」
管「wwww」
4「め、面倒くさいんだ・・・」
2「えー?そんな事ないと思うけどなー?ちょーっと大人しいかもだけどー。」
3「あれよね。良い所は紫希に似てるよね。」
4「そうなのっ?」
3「うん。真面目な所とか、一本気な所とか。」
管「まあなんというか、良くも悪くも紫希ちゃんとは似た物兄弟だとは思うよ。」
管「真面目で、優しくて、大人しくて健気な性格だ。」
管「そしてそれと同時に、頑固で臆病で考え込みすぎるねw」
1「やっぱり私もそう言う所良くないんですよね・・・!」
3「ほらほら、もう考え込んでるわよ。」
1「はっ・・・!」
4「でも、面倒だって言う程かなあっ?」
2「うーん・・・あ!でもでも、孝兄ちゃんってすーぐ凹んじゃうなーとは思うかなー!」
4「あ、落ち込みやすいんだね?」
1「そうなんです・・・もっと強い性格にならないととは思っているんですけれど・・・」
管「まあまあw2人とも大人しくはあるけど、察してちゃんじゃないし、おいおいで良いんじゃないかw
じゃあ次だ。紀伊梨ちゃん、紹介シクヨロ。」
2「はいはーい!紀伊梨ちゃんは、3人兄弟でーす!」
2「今お話の中には弟の蓮(れん)しか出てないけどー、お姉ちゃんも居るんだよ!名前は五十嵐紗彩(さあや)です!」
2「年はねー、蓮は5個下で今は南湘南小学校に通ってるお!小学2年生!紀伊梨ちゃん達と同じ小学校!」
2「おねーちゃんは孝にーちゃんと一緒!古塀(こへい)高の1年生!ブラバン部で、ピッコロ?とかいう、ちっちゃい笛を吹いてるよ!」
2「性格なんだけどー、蓮は!生意気!です!でもしっかり者!」
2「おねーちゃんは、ホンワカ系です!でも言う事はちょくちょくキツイ時もあるなー。怒ると怖いです!」
管「そうね、そんな所ね。」
3「蓮は別に生意気じゃなくね。」
1「礼儀正しいですよね、蓮君。」
2「えー!生意気だよー!いーっつも「紀伊梨姉ちゃんもう宿題したの」とか、「あんまり皆さんに迷惑かけんなよ」とかってー!」
4「・・・何か、弟さんなのにお兄ちゃんみたいだね?」
3「いや、そんなようなもんよ実際。蓮の方がしっかりしてるもん。」
2「えー!いや、そうなんだけど・・・でもでも、蓮はもーちょっと、」
管「まあまあ、細かい話は後ねwお姉ちゃんの事は?」
2「紗彩ねーちゃんはねー、チョー可愛いよ!」
4「へー!そうなんだ・・・って、あれ?」
1・3「・・・・・」
4「ど、どうしたの2人共っ?」
3「ぶっちゃけ私達、紗彩さんは苦手。」
1「嫌いではないんですけれど、そのう・・・会う度に、恋愛の話をしようしようと誘ってくるので・・・」
4「そうなのっ!?」
2「あ、そーだね!おねーちゃん恋バナ大好きだから!」
1「恋バナは構いません、というか、お話なら喜んで聞かせて頂きますけれど・・・」
3「自分の話しろって言ってくるからね。」
管「まあまあ、そういうお年頃ですよw
さ、次。千百合ちゃん?」
3「黒崎棗。双子。兄。同級生。」
3「所属はビードロズで、性格はくそ。以上。」
2「えー!それで終わりー?もっと喋ろーよー!」
1「さ、流石にそれは棗君が気の毒では・・・」
4「棗君ってそんなに駄目っ?私、明るくて頼りになって、凄く良いお兄さんだと思うんだけどな。」
3「猫被ってんのよ。実際あれが身内だったら、毎日うざくて仕方ないからね。」
管「まあ、実際兄弟だとうざい奴を想定して書いてはい、いだだだだだ!千百合ちゃんつねらないで!」
3「お前の所為か!」
1「ま、まあまあまあ!」
4「そんなに鬱陶しいんだね・・・」
2「なっちんがおにーちゃんとか楽しいと思うけどなー?」
管「うう痛い・・・では最後、可憐ちゃんどうぞ・・・」
4「あ、はい!私は妹が1人いますっ!名前は桐生美梨ですっ!」
4「年は2個下で、今は小学5年生ですっ!保志木(ほしき)小学校に通ってます!」
4「性格はうーんと・・・あ!お洒落が好きです!後、私と違って天才肌って言うのかな?あんまりドジとかはしません!」
2「妹だー!良いなー!」
1「きっと可愛いんでしょうね、妹って。」
3「私ら、妹居ないもんね。」
4「うん、可愛いよ!あ、でも・・・」
1・2・3「?」
4「あの・・・たまーに、お姉ちゃんとしての自信がなくなる、かなっ?」
2「あ!可憐たん、ドジするから?」
4「ううう・・・!って、違うの!それもそうなんだけど、もっとその、」
管「まあまあ、後にしようw取り敢えず、これで全員分の兄弟紹介は終わったという事で。では次にGO!」